【徹底解説】モハメド・サラーのプレースタイル、ローマ時代、大統領選エピソード!

リヴァプール

今回はローマからリヴァプールにやってきて大覚醒したモハメド・サラーのプレースタイルついて徹底解説!ローマ時代やそれ以前のサラーを振り返るだけでなく、善人すぎるサラーのエピソードまでご紹介します!

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基本情報・成績

所属:リヴァプール

エジプト代表

生年月日:1992年6月15日

市場価値:1億1000万ユーロ

ローマでの成績:83試合34ゴール22アシスト

リヴァプールでの成績:201試合125ゴール46アシスト

20-21シーズンでの成績:49試合31ゴール5アシスト

プレースタイル

ポジション

サラーのポジションは右ウイングが主となっている。理由は単純明快でサラーの利き足が左足で逆脚のサイドの置くことでカットイン、縦突破ともに脅威を与えることができる。サラーの能力を最大限に活かすことが可能なポジションとなっている。

2トップや1トップの一角を担うことも多く、その際はプレスのスイッチ役、カウンター時の裏抜け役として能力を発揮する。

スピードだけでないフィジカルがすごい!

サラーは世界でも屈指の快速を持っている。裏へ抜けられたら、もはやファウルでしか止められないと言っても過言ではない。トップスピードだけでなく一瞬の加速力も素晴らしく、短距離、長距離どちらのスピードもずば抜けている。

スピードゆえ、サラーのゴールシーンには高い位置でサラー自身がボールを奪う、またはパスワークで1人ドリブルで抜けるパターンが多い。ボールを持った状態でもほとんどスピードが落ちず、アーセナル相手に見せた独走ドリブルからのゴールはファン達の間の語り草だ。(余談だがサラーの独走ドリブル状態から追いついた選手は個人的にはダニエル・ジェームズとズマしか見たことがない)

サラーの厄介な所はフィジカルが非常に強いこと。スピードだけでなく、体幹、上半身の筋肉も非常にあるため相手背負った状態でのドリブルも得意。強靭な肉体で背負ってからも、持ち前のテクニックで力技で抜いたり、ワンフェイクで外したりと引き出しが多い。

サラーはスピードに乗った状態でのドリブル、止まった状態でのドリブルどちらも優れている。

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抜群のシュートセンス

裏抜けからのキーパーとの一対一もサラーの得意分野の一つだ。百戦錬磨のサラーはゴール前で、いつも落ち着いており、狙い澄ましたコースにゴールを流し込む。一瞬で体を開いて角度を作る動きはもはや一級品、まさにストライカーの天性の才能だ

前述したサラー特有のフィジカルの強さにより、強烈なシュートも放つことができる。古巣ローマ戦で見せた高威力のコントロールカーブ、チェルシー戦で叩き込んだミドルシュートなどボックス内だけでなく、ボックス外での飛び道具も装備視している。体幹がしっかりとしているため、急に浮き球が来ても身体の軸はまっすぐなまますぐにシュートの体勢を作ることができる。ひとまずサラーのゴールシーンを動画で確認してほしい。

ここ数年、プレミアリーグではアグエロ、ケインと並ぶかそれ以上の得点力を発揮している。

エゴとゴールへの渇望

サラーはゴール前では強烈なエゴを見せることが多い。味方がフリーで横並びで走っているとき、普通であれば味方に預けてフリーでフィニッシュをしてもらう場面でもサラーは無理にでも自分でシュートを打ちにいく。ストライカーとしてこれは悪いことではないが、マネと不和がそのプレーによって噂されるなどマイナスな面も多い。18−19シーズンには第4節バーンリー戦で交代されたマネが「なぜ交代がアイツじゃないんだ」とクロップにベンチで激怒していたシーンがカメラに抜かれてしまった。その直前のシーンではサラーがゴール前でフリーのサラーにボールを渡さ図、シュートを決めれなかったというシーンもあり、サラーのエゴイスティックな姿勢は多少ひんしゅくを買ってしまった。

サラーにエゴだけがマネやチームメイトとの不仲説を立ち上げさせているのではない。マネは守備義務を免除されていないが、サラーは多少目を瞑ってもらっている。そこにはクロップのサラーは前残りしていた方が脅威になる、プレスの火付け役として走ってもらうという意図があるのかもしれないが、長らくマネとの2大エース兼ストライカーという体制で戦ってきたのでマネ側に不満が出るのも納得だろう。

今シーズンはマネも鳴りを潜めており、サラーがエースとしての役割を見事にこなしているが、サラーのリヴァプール退団話は今シーズンも絶えない。噂によれば、ムバッペをレアル・マドリードに放出するであろうPSGがその穴を埋めるためにサラーを狙っているとか、、、

ローマ時代、サラーのキャリア、善人エピソードを振り返る、、、

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