【徹底解説】フィルミーノのプレースタイル、凄さ、年俸、ゴールパフォーマンスは?

リヴァプール

基本情報・成績

ブラジル代表

所属:リヴァプール

前所属: ホッフェンハイム

市場価値:5000万€

20-21シーズンの成績:48試合9ゴール9アシスト

リヴァプールでの成績;292試合87ゴール67アシスト

年俸:14億1500万円

プレースタイル

ポジション

リヴァプールでは3トップのセンターを務め、かなり流動的なポジションを取る。

ブラジル代表では1トップの一角から2トップまでフォワードのポジションを取る。

最高の引き立て役

フィルミーノは過小評価されやすい選手だ。得点数はストライカーにしてはあまり多くなく、これといったストライカーらしい特徴もないので玄人好みの選手だ。しかしリヴァプールにとってはとても重要な存在。ジョタの加入によって序列が揺らいだものの、最終ラインとの駆け引きの工夫、引き出しの多さは世界でもトップクラスだ。

フィルミーノはかなり流動的に動くタイプのフォワードで上下左右に動き、ピッチの各所で攻撃を促進させる。もちろんブラジル人ならではの遊び心溢れる高次元のテクニックあってのものだ。サラーへのアシストは芸術的で、サラーの動きを完全に予測した「Designed by フィルミーノ」といったプレーだ。

ゴール前でのサラーやマネとのワンツーはもはや職人芸と言える。

そこに現れる選手

フィルミーノはケインやルカクといったターゲットマンとしてゴールに絡む選手ではない。攻撃の終着点がフィルミーノというわけではないが、そこそこ得点を決める。彼はいつの間にかフラーっとゴール前のスペースに入り込んで、点を決めてコーナーで踊り始める。彼はペップが言っていた「現れるタイプ」の選手でもある。ディフェンスラインと駆け引きをし、常に彼らが嫌がるポジションを取り続ける彼には、決定的なスペースに飛び込むのは容易なのかもしれない。

そして何よりもフィルミーノの素晴らしいところがゴール前での落ち着きだ。基本的にゴール前でボールをもらっても焦ることなく、ワンフェイントで敵を1発で欺くことも多い。シュート技術もやはり高く、結構キワキワなシュートもぶち込むことが多い。ゴール前での胆力は目を見張るものがある。

ゴール前での高い技術、現れるタイプの選手であることから必然的にビッグマッチでのゴールが多い。PSG戦でのアディショナルタイムでの値千金の勝ち越し弾、トッテナムを散々泣かせてきた決勝弾の数々、クラブW杯を優勝に導くゴールなど印象的なゴールが多い。

守備強度も高い

フィルミーノの重宝される点の一つに守備強度の高さが挙げられる。ブラジル人らしくフィジカルが体の割には強いので、ボールを奪い切ることができる。低い位置でも存在感を発揮できるので、守フィルミーノがボールを奪い切り、守から攻のそのまま起点になることも多い。

プレスバックも強烈でサボらないのでリヴァプールの完成された堅守速攻の立役者の一人だろう。

楽しいゴールパフォーマンス

フィルミーノのゴールパフォーマンスは印象的なものが非常に多い。

PSG戦で後述するヴェルトンゲンとの衝突で目を痛めた時の片目を抑えるゴールパフォーマンス。「片目が見えなくても、ゴールできるんだよ」といった復調をアピールしたようにも感じられるセレブレーションだった。

そして一時期人気だったのがゴールパフォーマンスは、回し蹴りだ。コーナーポストに向かいながら回し蹴りを何度も放つ。このパフォーマンスはマネの大好きなようでいつも真似していた。最近はあまりしていないのでいつ復活するのか楽しみにしておこう。もしかしたらもう復活しないかもしれないけど、、、

フィルミーノのゴールとゴールセレブレーション集

ヴェルトンゲンの指が目にグサリ

あまりショッキングな画像に耐性がない方は「フィルミーノ ヴェルトンゲン」という検索ワードを使用するのはオススメしない。

トッテナム対リヴァプールの試合で起こった一幕だが、競り合いの中でフィルミーノの目にヴェルトンゲンの指がガッツリ入ってしまったのだ。写真で見ると本当にぐっさりしているので見るのは本当にオススメしない。気をつけよう。

この日フィルミーノはこのプレーの後、途中交代し前述のPSG戦で復帰。指が入った方の目はまだ赤く充血しているなど痛々しさが残っていたが、見事な決勝ゴールを決めてみせた。

終わりに

ジョタが加入一年目からフィットしすぎて、フィルミーノの立場も絶対的なものではなくなってしまいました。ここからクロップがどのように前線のサイクルを組むか気になりますね。

それでもフィルミーノは見ていて楽しい選手なのでこれからももっと個人的に観たいです。

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