【復活の怪物】レナト・サンチェスのプレースタイルや経歴、彼女や移籍先、年齢詐称疑惑とは?

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基本情報・経歴

基本情報

ポジション:セントラル・ミッドフィルダー

所属:リール

前所属:バイエルン

生年月日:1997年8月18日

市場価値:3000万€

ポルトガル代表での成績:32試合3ゴール

バイエルンでの成績:53試合2ゴール3アシスト

リールでの成績:73試合6ゴール6アシスト

経歴

レナト・サンチェスは1997年リスボンの貧しい地域であるムスゲイラ地区に生まれる。サンチェスは8歳の時ムスゲイラ地区のサッカークラブでサッカーを始めどんどん成長し、9歳でベンフィカのユースに引き抜かれる。この時、ベンフィカはサッカークラブを説得するため750€と25のフットボールを寄贈したとか。

ここからレナト・サンチェスの躍進が始まる。レナト・サンチェスは14-15シーズンにベンフィカのリザーブチームに昇格。そこでレギュラーを掴むとわずか一年でトップチームに昇格。15-16シーズンのチャンピオンズリーグでトップチームデビューを果たす。あっという間にトップチームの主力として定着するとシーズン終了後にはポルトガル代表のユーロ2016のメンバーに選ばれた。

ポルトガル代表ではラウンド16のクロアチア代表選では同点ゴールを挙げ、チームを救う。続くポーランド戦でも大活躍で2試合連続のMOMを獲得した。元ポルトガル代表のアントニオ・ソウザから“ボールを持ったときは年齢のことなんか気にしなくていい。心身共に君は代表レベルにある“と声をかけられており、大舞台での活躍に繋がったという。ポルトガル代表はユーロで優勝し、レナト・サンチェスはバイエルンへ。

バイエルンでは定位置を掴めず当時プレミアリーグにいたスウォンジーにレンタル移籍。スウォンジーでも適応できずバイエルンでもやはり厚い壁に阻まれて、リールに移籍。しかしリールに移籍すると再び覚醒。現在はリールのリーグアン優勝の原動力になり、ポルトガル代表でもスタメンに加え、時にジョーカーの役割を担っている。

プレースタイル

強烈なフィジカルがベース

レナト・サンチェスはインサイドハーフやボランチそして状況によってウイングなども努めることができる選手だ。しかし、どのポジションでも強烈なフィジカルで相手を圧倒する。

ボディバランス、体の強さはワールドクラスでほとんどぶつかり合いでは負けない。例え自分よりひと回り体が大きい選手でも吹き飛ばしてしまうほどの強さを持っている。ワールドクラスの潰し屋でなければ中盤で彼を抑える方法はない。

体の強さを活かしたドリブル、ボールキープは圧巻で複数対一でも敵を跳ね返したり、アジリティで逆境を跳ね返す。サイドに置いても圧倒的で、サイドバック相手でもスピードを使って縦でぶち抜くこともできる。流れの中からサイドにポジションを移し、仕掛けることは多い。

彼のプレースタイルはフィジカルがベースでフィジカルにおいては世界でもトップオブトップだ。中盤でのボールキープ、一対一での強さは彼の魅力だろう。

気持ちのよいフィニッシュも魅力

レナト・サンチェスは中盤の選手でありながら得点力も非常に高い。特にバズーカのようなミドルシュートが最大の武器だ。チャンスとあらば強烈なシュートを見舞う

2列目からも頻繁に飛び出していく選手で、フィニッシュに厚みをもたらすことができる存在だ。またアシストに関してもサイドをフィジカルを活かして突破し、クロスでお膳立ては得意としている形だ。

またノリに乗った時はなんでも一人でやり切れてしまう。ポルトガル代表ではクリスティアーノ・ロナウドが味方にいたとしても自分でフィニッシュを狙うこともあるので、ストライカーメンタリティに似た何かも持っている選手だろう。

守備にはまだ課題を残す

レナト・サンチェスは守備面において献身的なタイプとは言えないだろう。

局面局面ではフィジカルの強さを生かして強さを発揮するが、少し守備については気まぐれなところがある。プレスバックをやや怠る悪癖があるので、特に攻撃参加してフィニッシュ局面まで関わった際にはピンチでも戻りが遅くなる傾向にある。

守備面はプレスバックさえ向上すれば、一対一での強さ、思い切ってプレスに行く判断は折り紙つきなので更なるステップアップが望めるだろう。これから様々な監督のもとでどう改善するのか見守る必要があるだろう。

次ページは年齢詐称疑惑の件や彼女、有力な移籍先についてご紹介!

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