【徹底解説】ルイス・ディアスのプレースタイルや成績、経歴、気になる移籍先は?

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今回はブレイク中のコロンビアの猛進型ドリブラーであるルイス・ディアスのプレースタイルをサッカー好き理系大学生が徹底分析します!加えて経歴やモダンなウイングらしい得点力について、そして噂の上がるリヴァプールやニューカッスルの移籍について考察!

基本情報・経歴

基本情報

ポジション:左ウイング

所属:ポルト

コロンビア代表

生年月日:1997年1月13日

市場価値:2250万ユーロ

ポルトでの成績:118試合37ゴール18アシスト

コロンビア代表での成績:31試合7ゴール

経歴

コロンビアの人口3万人ほどの小さい街であるBarrancasに生まれ、2016年にコロンビアのAtletico Juniorにトライアルを受けて合格し、入団する。同年の4月、途中交代でプロデビューする。2017年には出場機会をあまり確保できなかったものの、2018年にはレギュラーポジションを奪取する。2018年には16ゴールを挙げ本格デビュー。その後ポルトへ700万ユーロで移籍する。

ポルトで活躍したハメス・ロドリゲス、ラダメル・ファルカオの成功事例があったため、ルイス・ディアスはポルトでの活躍に非常に自信を持っていたようだ。彼の自信は間違いではなく、デビューシーズンから活躍し50試合14ゴールを記録。その後も、活躍を続けポルトに絶対的な右ウイングに君臨している。

プレースタイル

典型的なカットインタイプ

ルイス・ディアスはサイドでドリブルからのチャンスメイク、フィニッシュを得意としている選手だ。ルイス・ディアスは右利きで左サイドに配置されることを好み、現所属のポルトでもコロンビア代表でも右ウイングのポジションを確固たるものしている。ヒートマップからサイドを主戦場としている選手であることがわかるだろう。

https://totalfootballanalysis.com/player-analysis/luis-diaz-2021-22-scout-reportより引用

ドリブルの特徴は高いスピードと体の強さを生かして突破する猪突猛進型。前重心のドリブルのため、多少のフィジカルコンタクトでは倒れず、むしろ加速してしまう。その中で強烈な180度の切り返しで完全に相手を翻弄してしまう。また南米らしいユニークで創造力を存分に発揮したターンも見ていて非常に面白いものだろう。

体がかなり強いのでキープも上手く、溜めを作ることができる。平気で二人とかをサイド際でひきつけてくれるので味方としてはありがたいだろう。加えて、ルイス・ディアスはカットインだけでなく縦突破も非常に得意なのでディフェンスに的を絞らせないという強さも持っている。

ただ以下のグラフを見てもらうとわかるように、決してドリブル成功率が高い選手ではない。この点はこれからの課題となっていくだろう。

https://totalfootballanalysis.com/player-analysis/luis-diaz-2021-22-scout-reportより引用

そんな彼は右利きなのでもちろん、中に切れ込んでのカットインが最大の魅力。鋭く曲がる軌道のシュートでファーを撃ち抜く。20-21シーズンのチャンピオンズリーグではマンチェスターシティ相手にカットインからの豪快なゴールを見事に決めた。カットインでキックフェイントを織り交ぜながらディフェンスを寄せ付けずに打つシュートを得意としている。

また得点力にも優れていて、毎シーズン二桁得点を記録する。そして21-22シーズンはさらに磨きがかかり、今までにないハイペースで得点を量産している。

気になる移籍先は?

ルイス・ディアスの移籍先として有力なのはリヴァプールとニューカッスルです。ルイス・ディアスのリリース条項では8000万ユーロと設定されていますが、ニューカッスルは満額払うだけの準備はしていると報道されております。

ニューカッスルへの移籍はクラブ間合意よりも個人合意の方が難しいそうです。ポルトは毎年チャンピオンズズリーグに出場する言わずと知れた強豪ですから、降格しそうなクラブに移籍するかと言われれば現実的でありません。ニューカッスルがどれだけ冬に選手を買い込めるか、どれだけ魅力的なプロジェクトをプランしているかが重要なファクターです。

昨季はスティーブ・ブルース監督の下、シーズン終了間際に復調し、素晴らしいサッカーを見せ降格権から見事残留を決めました。このようにニューカッスルは地力はあるチームです。そして、影の実力者エディ・ハウ監督も擁しているので移籍市場までにどれだけチーム状況を好転させられるかが鍵。

リヴァプールについてですが、今まで節約する動きを見せていましたがアメリカ資本なので実は資金は潤沢です。8000万€の満額を支払うのはあり得ないですが、選手にとってもリヴァプールは魅力的なのでニューカッスルよりも可能性は高いです。

ジョタがセンターフォワードの位置を確保したため今度はサイドアタッカーの駒が足りなくなったのでルイス・ディアスは戦力となるでしょう。ただリヴァプールは右のサイドアタッカーであるアントニーもターゲットにしているので、アントニーの動向がルイス・ディアスの移籍に大きく作用するでしょう。

終わりに

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