【徹底解説】カイ・ハフェルツのプレースタイルや現在の評価、適性ポジション?

チェルシー

今回はドイツに突然現れた超新星のカイ・ハフェルツ特集です!是非ともこの記事を読んでハフェルツを好きになってしまいましょう!

DAZN

基本情報・成績

所属:チェルシー

ドイツ代表

生年月日:1999年1月11日

市場価値:7000万ユーロ

20-21シーズンの成績:43試合8ゴール9アシスト

レヴァークーゼンでの成績:150試合46ゴール31アシスト

プレースタイル

適性ポジション

ハフェルツの適正は3-4-2-1のツーシャドーの一角だ。トゥヘル政権でもこのポジションで起用されることが多く、ハフェルツのプレースタイルを考えるとここが彼の能力を幅広く発揮することができるはずだ。それでは彼の能力を見ていこう。

司令塔のハフェルツ

ハフェルツは身長も高くエレガントさを兼ね備え、世界トップレベルの技術極めて高いサッカーIQを持っているプレーヤーだ。そんなハフェルツをプレーヤー属性に分類するのは非常に難しい。あえて言うなればストライカーとゲームメイカーの中立という表現が好ましいだろう。

サッカーIQを生かしたオフ・ザ・ボールと高次元のテクニックを誇っておりおまけに決定力も持っている。さすがレヴァークーゼンユース史上最高傑作と言われるだけのクオリティだ。ポジショニングパスの強弱の付け方はもはや世界トップレベルだ。トランジションの際には、チームを加速させるダイレクトプレーやスルーパス、芸術性あふれるフリックなどでチャンスを演出する。チェルシーには常に裏抜けを狙うヴェルナーやプリシッチといったカウンター時に強烈な能力を発揮する選手がいるのでハフェルツは彼らを上手に利用する。

相手陣内に押し込んだ際には、右へ流れたり左へ流れたりと流動的なポジションを取り、チームの攻撃を操る。単独のドリブルで打開することはあまり多くなく、どちらかというと味方との連携、パスワークで相手を崩すタイプだ。前述したようにハフェルツはオフ・ザ・ボールにも優れているため、デコイランやダイナミズムあふれるランニングでスペースを作ったり、相手を引きつけたりすることも可能だ。特段空中戦が強いわけではないがポストプレーも上手い。地上戦はもちろんのこと、空中戦では競り合うタイミングを工夫してフィジカルヘッダーに対応する賢さも随所に見せている。

フィニッシャーのハフェルツ

ハフェルツはレヴァークーゼン時代には150試合で46ゴールつまり3試合に1点ペースで得点を取るなど攻撃的MFとしては突出した得点ペースだ。得点をそれだけ取れるということは、それだけ得点チャンスに参加することができているということだ。得点の嗅覚にも優れており、チャンスとなればボックス内に飛び込むことができる。レヴァークーゼン時代にはハフェルツ1試合で平均して約2.0本以上のシュートを放っており、起用法の変化によりチェルシーでは得点力が減少してしまったが依然としてシュートとゴール数が並の攻撃的MFよりも多い。今シーズンはEFLカップで見事なハットトリックを決め、彼の得点能力が非凡なものであることを証明した。

ハフェルツの得点力の高さはポジショニングの良さだけに起因するものだはない。彼のシュートのバラエティの多さが高い得点力を生かしている。利き足は左足であるが右足もシュートにおいて不得意なく決めることができる。さらには恵まれた189cmの身長を生かしたヘディングシュートも十分なレベルにあり、先日のチャンピオンズリーグの準決勝のレアル・マドリード戦ではトゥヘルはそのような観点からカイ・ハフェルツを起用したと公言している。ちなみにレアル・マドリード戦ではクルトワを嘲笑うかのようなループシュートからゴールを演出している。

ハフェルツのレヴァークーゼン時代のゴール集

守備強度がまだまだ課題

ハフェルツは賢い選手で、守備時のポジショニングや規律もしっかりと守る選手であるが守備強度の足りなさは改善する余地が十分にある。プレミアリーグの強力なフルバック相手に守備では後手を踏むことが多く、ハフェルツを起用する際には彼以外で守備強度を補う必要がある。1対1で簡単にいなされてしまったり、完全に抜き切らせてしまうことが多い。現チェルシーにおいてはカンテやアスピリクエタの存在が重要となるだろう。

プレースタイル解説についての参照サイト

Kai Havertz: Extremely Good
Stephen Ganavas has looked at what makes Kai Havertz so good, his best position and what has powered his excellent 2020 form.

続いてはカイ・ハフェルツの現在の評価と気になる彼女について!

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