【解説】ハリー・ウィンクスのプレースタイルやポジション、彼女、移籍の噂は?

トッテナム
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今回は一時期は若くしてイングランド代表に上り詰めたモダンな中盤の選手、ハリー・ウィンクスのプレースタイルについてご紹介!ポジションやモウリーニョに冷遇され序列を落としたことで浮上した移籍の噂,そして彼女についてもご紹介!

基本情報

ポジション:ディフェンシブ・ミッドフィルダー

イングランド代表

所属:トッテナム

生年月日:1996年2月2日

市場価値:2000万ユーロ

トッテナムでの成績:180試合4ゴール5アシスト

プレースタイル

ポジション

ウィンクスは中盤、特に中央に配置されることが多い。

4-2-3-1のトップ下ポジションで使えなくもないが、基本的にはディフェンシブミッドフィルダーの位置の方が彼が輝くことができる。2ボランチの一角や守備的なインサイドハーフ、アンカーあたりが適正か。

カオスに秩序をもたらすことができる

ウィンクスの最も優れた能力はパス能力だ。彼のパスは横パスが大きい比重を占めているが、彼のパスは無秩序に陥りやすいイングランドのフットボールの中盤に秩序をもたらすことができる。長短のパスを自在に操り、チームの攻撃時のバランスを取る役目を担う。

また基本的な技術が高く、半身になってボールを引き出しディフェンスを軸にしてターンしてボールを前進させることも可能だ。パス精度が高く、ディフェンスラインとFW、中盤のリンクマンとしてピッチを駆け回る。

最近では減少してしまったが、ポチェッティーノ政権では低い位置からシンプルなボディフェイントを駆使して相手を数枚はがして味方に繋ぐプレーも得意としている。また耐久に優れている選手でもあり、後半にかけ走行量やドリブル数の増加する選手であることがデータからわかっている。

直接ゴールやアシストに結びつく回数は少ないがあまりボールを失わず堅実なプレーでチームに貢献することができる。

ただし、近年のフットボールでは組織的な振る舞い+αで様々なものを求められることが多いのでウィンクスはその点はやや物足りない。オールドイングリッシュなピッチを走り回りボールを追いかけるハンタータイプの選手はパスを捌く技術を持たなければ消えゆく時代。もしかしたらウィンクスにはこあれから得点力や脅威的な危機察知能力、ダイナミズムをもたらせるパス技術が求められるのかも。

貴重なホームグロウンの選手

ウィンクスがトッテナムから大事にされている理由の一つにホームグロウン枠に数えられていることが挙げられる。ホームグロウン云々以前に自チームのアカデミー出身選手をクラブだけでなく、ファン全体が可愛がるのは自然の摂理だが、

プレミアリーグに馴染みない方向けに説明するとプレミアリーグではトップチームに25人まで登録できるがそのうち7枠はホームグロウンの選手専用。ホームグロウンでない選手は最大で18人しか登録できない計算となる。

ホームグロウン枠は21歳までに3シーズン以上イングランド国内でプレーしなければならない。アカデミー出身のウィンクスはこの条件を満たしており、ホームグロウン制度を考慮したチーム作りにおいて貴重な戦力として数えられるのだ。

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