【徹底解説】ソンフンミンのプレースタイル、兵役、彼女、結婚はなし!?

トッテナム

DAZN

基本情報・成績

所属:トッテナム

韓国代表

ポジション:ウイング

生年月日:1992年7月8日

市場価値:8500万ユーロ

20-21シーズンの成績:51試合22ゴール17アシスト

トッテナムでの成績:280試合107ゴール64アシスト

プレースタイル

欧州屈指の決定力

ソンフンミンの決定力はプレミアリーグの中でもずば抜けている。キーパーとの一対一ではほとんどのゴールを決めている。単純なキーパーとの駆け引きのうまさと父親と共に鍛えたキック精度の高さが高い得点能力を産んでいるのだろう。中学校までクラブチームに所属せず元プロ選手だった父親と基礎練に励むといった得点能力に長けたサラブレットだ。

ソンフンミンの優れている点の一つに両足から高精度かつ強烈、そしてスムーズにキックを放つことが可能な点であろう。コントロールカーブの精度も凄まじく、エリア外からのミドルシュートは高確率で枠に吸い込まれる。強いプレッシャー下でも動じずに正確なシュートを放つことができることから、キックに相当自信を持っていることが伺える。

ソンフンミンはこの場面になったら決めるだろうという必殺の得点パターンを持っている。ケインの深い位置からのスルーパスに抜け出して、左サイドでキーパーとの一対一はもはや必殺の間合いだ。正確なシュート技術と動じないメンタリティでいとも簡単にゴールをきめてしまう。シザースで相手を揺さぶってから縦にぶち抜き、コンパクトなシュートを放つのも得意としている。

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見習うべきアスリート

ソンフンミンはアジア人とは思えない素晴らしい身体能力を持っている。プレミアリーグに十分通用するスプリントと加速力。多少のフィジカルコンタクトも苦にしないボディバランス。そしてサイドアタッカーとして魅力的な身長の高さも有している。今まで世界的に活躍したアジア人選手は体格には目が稀ておらず、運動量や特筆した技術で自身を売り込んでいた。しかしソンフンミンはアスリートのような身体能力の高さを武器の一つとしている珍しい成功例だ。疾走感あふれるドリブルで一人で打開して決めてしまうこともあり、自らの身体的アドバンテージをうまくプレースタイルに応用できている。

近年フットボーラーのアスリート化が進む中ソンフンミンはその最たる例だ。彼は現役中には女性との交際や結婚はしないと決めており、サッカーだけに集中するつもりだ。レヴァークーゼン時代には試合終わりにもプレーを反省し、父親とキック練習に勤しむなどと努力は如何なる時も惜しまない。

兵役

韓国国籍の選手として気になるのが兵役の義務。ソンフンミンは本来であれば2年間の兵役の義務があり、チームを離れて韓国で義務を全うする必要があったが国際舞台でスポーツにおいて優秀な成績を納めたものは兵役を回避できる例外措置を受けることができたそうだ。

本来であればアジアカップで優勝することができれば良かったが、それもかなわず結果としてアジア競技界というマイナー大会ではあるがそこで優勝したため、特別な権利を受けることができた。おかげで兵役は2年間のとこを3週間に短縮、そして36ヶ月以内の544時間のボランティア活動で兵役を終えることができたようだ。

坊主頭で韓国の軍事施設に入っていくソンフンミンは少しだけ話題になったぞ。

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