レアル・マドリード VS レアル・ソシエダ戦を振り返る

レアル・マドリード

レアル・マドリードの開幕戦、レアル・ソシエダにとっては2戦目となった今節。レアル中心に試合を振り返っていこうと思います。

してやったりソシエダ

 今回の試合を一言で表すと「ソシエダあっぱれ!」となるでしょう。今回のソシエダは非常に集中した守備でレアルに決定的なシーンを作らせませんでした。レアルのことを十分にスカウティングし、セットプレーや流れの中でプレーでも集中し、一対一でも粘り強く対応していました。粘り強く対応していました。

 それに対してレアルはコンディションや連携が少し低かったのが正直な印象です。攻撃陣は慣れないシステムやカゼミロが不在の状況の中、やや攻撃に力を入れるのが難しそうでした。解説の倉敷さんがおっしゃっていた通りボランチを組んでいたクロースとモドリッチはいつものほど攻撃に関与できていませんでした。モドリッチはいつもゴール横のエリアに内からウイングやサイドバックを追い越し、侵入しますが今回の試合ではそううまく飛び込めていませんでした。

 レアルはもっと崩せるチームですがシーズン初めもあり、微妙な出来に。ソシエダは最後の最後まで体を張っていたし、カウンター中心に決定機を作っていました。今回の試合はソシエダの組織力を称えるしかないでしょう。

レアルメンバーを採点 10点満点

クルトワ:6.5点
試合のハイライトはイサクとの一対一を止めた場面。最後まで冷静でマドリーの最後の砦として立ち塞がった。

カルバハル:6.0点
可もなく不可もなく。持ち前のカバー力でカウンターを遅らせた。攻撃ではソシエダの守備を効力できなかった。

ヴァラン:7.0点
非常に集中した守備を見せた。一人でカウンターを止めたシーンは圧巻。今試合のMVP。

S・ラモス:6.0点
特に印象はなかったが、攻撃に積極的に参加し脅威を与えた。

メンディ:6.5点
単独での突破や気を利かせたポジションどりで、ハイプレスの中でのビルドアップを助けた。

クロース:6.5点
サイドチェンジなどで起点を作ったり、ロングシュートでゴールを脅かした。

モドリッチ:5.5点
カゼミーロがいなかったこともあり、攻撃に参加しきれなかったか。しかし縦パスの配給は素晴らしい。

ロドリゴ:5.5点
流動的にポジションを変えるも、ソシエダの守備に捕まった。ソシエダがサイドをターゲットにしてたのもあって苦戦した。

ヴィニシウス:6.0点
ドリブルでペナルティエリア内に侵入するも、崩しきれずといった印象。ただしジダンにめんこがられているのでこれからに期待できるパフォーマンス。

ウーデゴール:6.0点
まだまだ自己主張してもいいのではと思う。エゴが増えてくるとよりチームにいい影響を与えそう。ベンゼマへのラストパスなどで好機を演出。

ベンゼマ:6.5点
前線でのポストプレーが非常に効いていた。ドリブルやボールコントロールもキレキレなので今シーズンも活躍してくれそう。あとはゴールだけ。

他のメンバーは出場時間もあって割愛させていただく。

まとめ

 今節は試合数の差もあって完成度のまだまだなマドリーを見ることになり、がっかりしたファンも多いだろう。しかし、昨季同様レアルは後半にコンディションを上げていくのでこれからも注視していくべきだ。

ほなさいならー。

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