【皇帝】トニ・クロースのプレースタイル、引退の噂、成績、SNSでの失敗、経歴は?

レアル・マドリード

今回はレアル・マドリードの心臓、ドイツの皇帝という肩書きを持つ、トニ・クロース選手の紹介です!世界最高のインサイドハーフについてとことん語ります

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基本情報

ポジション:インサイドハーフ、ボランチ

所属:レアル・マドリード

ドイツ代表

生年月日:1990年1月4日

市場価値:5000万ユーロ

レアル・マドリードでの成績:312試合21ゴール75アシスト

今シーズンの成績:34試合2ゴール7アシスト

ドイツ代表での成績:107試合17ゴール

プレースタイル

驚異のキック精度

クロースはそのキック精度から精密機械と呼ばれることが多い。ここ数シーズンは1年間を通してパス成功率が90%を超える。クロースがすごいのは、攻撃的なパスを多く通してこの記録を打ち立てていることだ。1試合に少なくとも3本以上はロングパスも通すし、キーパス、アシスト数もチームトップだ。それらのスタッツは精密すぎるキック能力がゆえだ。

キックはパスだけでなく、シュートにも生かされている。ミドルシュートもほぼ枠内にコントロールして飛ばす。強烈なインサイドキックでゴールキーパーが取れない位置に転がすゴールはまさに芸術的で、世界でもクロースしかそんなシュートを打たないだろう。

チームのリズムを司る皇帝

クロースはビルドアップのほとんどを任されている。カゼミロは守備時には4-3-3のアンカーを務めクロースの後方をケアするが、攻撃時はクロースに後方からの繋ぎを任せて、前線にポジションを取る。カゼミロ自身も

「ビルドアップはクロースに全部任せているよ。僕はクロースにやれと言われたことをやるだけさ」

とクロースのビルドアップ能力の高さを自虐気味に称えている。レアル・マドリードはそれだけクロースのビルドアップによるところが大きい。

アタランタ戦の前にレアル・マドリードはリーグ戦で3バックを初導入したが、ビルドアップ面で苦労していた。アタランタ戦が不安視されたが、クロースとモドリッチを投入したらビルドアップがスムーズ、スムーズ。クロースが機転をきかせてポジションを調整したり、させたりしてくれる。まさにカイザー。

守備の課題を大きく改善

クロースはその優雅なプレースタイルに似合わないほど守備も頑張る。ここ2シーズンくらいで一気に守備面が改善された。

クロースの守備力が急激に向上したのは18-19シーズンが理由だと考えられる。当時のクロースのパフォーマンスはかなり低く、バッシングも強烈だった。守備力の低さも度々指摘され、カゼミロ一人ではもはや相手の攻撃を止められなくなっていた。モドリッチとヴァランがワールド杯を最後まで闘い抜いた代償としてコンディション低下と燃え尽き症候群にも似た状態になってしまったからだ。

クロースの守備強度は年々増していき、ハードなタックルやスライディング、粘り強い守備もできるようになって来た。クロースがユニフォームを緑に染めて走る姿を見て、クロースを応援したくなる方々も多いだろう。

経歴

トニ・クロースは東ドイツで元レスリング選手の父と元バドミントン選手の母の間に生まれた。基礎トレーニングをしっかりと積み、クロースは幼少期から大好きなサッカーの才能を伸ばす。その後、2002年にハンザ・ロストっくのユースに移籍。クロースの才能は場所を選ばず、花を開かせる。

イタリアで行われたリヴァプール、レアル・マドリード、ミランと行った強豪クラブが集まる大会でクロースは才能を遺憾無く発揮。当時その大会にも参加していたバイエルンの目にとまり、クロースは成長の場としてバイエルンユースを選んだ。

クロースは17歳にしてバイエルンのトップチームデビューを果たす。初出場にして2アシストを記録するなど神童ぶりを発揮するも、バイエルンでは安定した出場機会を得ることができずにレヴァークーゼンに期限付き移籍する。そこでクロースはのちに恩師と語るユップ・ハインケスと出会い、リーグ戦9ゴール8アシストと大車輪の活躍を見せた。

バイエルンに復帰するとチームの主力へと成長し、チャンピオンズリーグ、国内カップ、リーグ戦の3冠に貢献。さらにはご存知のW杯での大活躍でレアル・マドリードへの移籍が決定する。

クロースはレアル・マドリード移籍後、すぐに主力に定着。チャンピオンズリーグ3連覇に大きく貢献した。そして現在はモドリッチとともに中盤で全盛期と言っていいほどの素晴らしい活躍を見せている。

引退の噂

クロースは以前から引退時期について公言している。本人も30代後半までプレーする選手ではないと自分を分析しており、早ければ数年後に引退してしまうかもしれない。

クロースは「現行契約は2023年の6月までだ。その頃は契約を延長せず何か新しいことをするにはいい時期だ」と公言しており、引退を仄めかしている。クロースの言葉通りであれば、クロースは33歳で引退することとなる。

とても悲しいことだが、クロースのことであるから実際に引退してもおかしくない。キャリアで取れるタイトルは国際タイトルも含め全て獲得しているクロース。功績は申し分ないのだが、、

SNSやらかし

トニ・クロースはレアル・マドリードの中でもSNSやらかし大臣だ。

一つ目の事件はブラジル挑発事件。2014年ブラジルW杯で起きた悲劇を考えなしにジョークのタネにしてしまったのが1番の原因だ。ご存知の通り、ブラジル代表はクロース擁するドイツ代表に自国開催ながら1−7という歴史的な敗北を喫してしまった。その事件から約3年後クロースがとんでもないツイートを新年の挨拶にした。

その内容は「20🇧🇷🇩🇪」。クロースのリスペクトを欠いたツイートにブラジル国民を中心とした大バッシングが集まった。これに対してブラジルW杯の惨劇に被害者でもあるマルセロはこのツイートに反応。新年の挨拶とともに「他者へのリスペクトを大事にね」と付け加えた。クロースは恥ずかしいことに、クラブのチームメイトからもお灸を据えられてしまった。

2つ目の事件は「AmazonPrime事件」。映画やドラマ見放題のサブスクリプションサービス、AmazonPrimeビデオでクロースのドキュメンタリー映画を試聴可能かとファンがクロースに尋ねた。

するとクロースは「メキシコにAmazonPrimeがあると思えないのでこちらへどうぞ。」とリプライし自身のホームページのリンクに誘導した。これがメキシコ人に反感を買った。しかしこの発言はあまりにも無礼。クロースなら今までSNSで問題起こしてたのであまり驚かなったが、、、

終わりに

クロースの後釜探しがまだまだ終わらなそうなので、そんな早く引退されるとマドリディスタは困ってしまいますので、まだまだ引退しないでください。

クロースがまだまだ物足りない方は最寄りのマドリディスタに熱く語ってもらいましょう。

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