【解説】サウサンプトン紹介、南野拓実、注目選手のイングス、ウォードプロウズなど

プレミアリーグ

今回は世間で気になっている方も多い、南野拓実選手の所属するサウサンプトンについて簡単に紹介したいと思います!「初心者にもわかりやすい」それがイルッチョブログ!

サウサンプトンとは

創立日:1885年

昨シーズンのプレミアリーグ最終順位:11位

過去所属した選手:マネ、ファンダイク、ララーナ

サウサンプトンはイングランド南部サウサンプトンをホームとするサッカークラブです。過去に在籍していた日本人選手としては吉田麻也選手が記憶に新しいでしょう。現在はご存知の通り南野拓実選手が所属しています。

別名は「セインツ」と呼ばれています。サウサンプトンのプレミアリーグでの立ち位置は中堅といったところです。目指すべきはもちろん優勝ですが、5〜6位のヨーロッパリーグ進出を狙うのが現実的な目標でしょう。

今シーズンの序盤はプレミアリーグ首位にたつなど調子がよかったサウサンプトンでしたが、後半戦にかけて失速。そこで白羽の矢がたったのがリヴァプールで出場機会に恵まれていなかった南野拓実選手でした。

南野拓実の評価は?

入団の経緯

サウサンプトンは冬の攻撃陣の補強のために、新たなアタッカーを探していました。実はサウサンプトンの補強の第一候補は南野拓実選手ではなく、ボーンマスのヨシュア・キングという選手でした。しかしヨシュア・キングを獲得することができなかったため第2候補の南野拓実選手を補強したというわけです。

サウサンプトンはレンタル移籍で南野拓実選手を獲得したわけですが、契約にシーズン終了後の買取オプションをつけようとしていらしいです。しかしそれをリヴァプールが断ったそうで、リヴァプールは今回の移籍を南野選手の放出の前段階ではなく、成長して戻ってきて欲しいといった願いを込めたものとしていたことがわかりますね。

すでにチームの攻撃の中心に

南野選手の長所はライン間でボールを受ける技術です。狭いスペースに入り込み、チームの攻撃を活性化させることができます。ここまでのサウサンプトンでのプレーではそれがうまくできている印象です。まだ絶対的な信頼を得られているとは言えませんが、チームのメンバーも南野拓実選手にボールを預けてくれます。

またイングス選手との連携はかなり良くなってきています。南野選手の開けたスペースにイングスが飛び込む、イングスが開けたスペースに南野拓実が飛び込むといった連携が完成されつつあります。南野拓実選手もイングスがエースであることをしっかりと意識したプレーをしながらもここまで2ゴールの活躍。

リヴァプール時代よりもプレーも生き生きしており、スペースに走り込む動きが多くなってきました。リヴァプールは基本的に相手を押し込むチームですし、マネやサラーといったスペースに超速で走り込む選手がいたので南野選手がそのようなスペースを使うことはあまりありませんでした。しかしサウサンプトンでは空いたスペースを積極的に突くプレーを見せています。

南野選手がサウサンプトンの攻撃にいいアクセントをつけています。先発出場がほとんどで「欠場または途中出場は南野拓実を休ませるためだ」と監督もメディアに向けて話しており、南野選手がチームにとって中心の添えられていることがわかりますね。

注目選手

イングス

チームの頼れる絶対的エース。昨季イングスはプレミアリーグの得点ランキングで22得点で2位につけるなど、得点力はもはや疑う余地もありません。

オフザボールの動きに優れていて、いるべきいるところにいるというストライカーとしては重要な資質を兼ね備えています。得点に関する嗅覚も凄まじく、その上フィニッシュの精度も非常に良いので対峙するディフェンダーは細心の注意を払わなければならないでしょう。得点パターンもさまざまで、セットプレーからのヘディングやボレーシュート、裏への抜け出しからのファーサイドへの流し込みと引き出しの多さも特徴。

実はサウサンプトンの下部組織出身ですが、Aチームに昇格することができず現在再びサウサンプトンに戻ってきた選手です。実はこの選手もバーンリーでの活躍が認められて、リヴァプールに移籍した選手です。そこでビッグクラブの高い壁に阻まれ、現在に至ります。南野拓実選手と似ているキャリアかもしれません。

ウォードプラウズ

現在世界最高のフリーキッカーは誰か?その問いにこの選手の名前を上げるサッカーファンは多いでしょう。ボランチの選手で守備に奮闘し、ゲームメイクもするこの選手の最大の武器はフリーキックです。

ウォードプラウズは狙ったところに蹴る精密なコントロールが非常に上手い選手で、コーナーキックなどでも脅威になります。フリーキックだけでなく外側からのクロスも鋭いものを持っている選手です。

ウォードプラウズのキック精度の高さによるセットプレーがサウサンプトンの大きな得点源となっています。フリーキックで試合を変えることができる選手なのでぜひ注目しましょう!

レドモンド

サウサンプトンの不動のサイドアタッカーです。世代別のイングランドの代表に選ばれており、昨シーズンはA代表にも招集されいます。

細かいドリブルや大きいドリブルを使い分けて相手を抜き去ります。パス、ドリブル、シュートのレベルも高いです。サウサンプトンのサッカーに不可欠な運動量も兼ね備えており、チームの中心選手です。

良くも悪くもボールを持ちすぎる悪癖があり、南野選手との相性はあまり良くなさそうな気がします。また調子の波が激しいのも難点。

アームストロング

偉人を思い出させるような名前の選手で、ポジションは中盤。スコットランド代表でスコットランドの名門のセルティックから加入した選手です。

現代サッカーで重要となっている中盤での守備力を兼ね備えた選手で前線の中では、アームストロングは最多のタックル数やインターセプトを記録しています。守備だけでなくドリブルで相手陣に侵入したりと攻撃力も兼ね備えています。

ヴェスターゴーア

サウサンプトンの誇る巨大CB。身長は驚きの199cm。これほどの身長は大柄な選手が多いと言われているプレミアリーグの中でも頭一つだけでなく二つ、三つ抜けています。

最大の特徴はその身長を生かした空中戦の強さです。最後尾で相手のロングボールを跳ね返すのに加え、セットプレーのターゲットマンにもなります。試合終了間際の劣勢にはイングスと並んで最前線までポジションをあげ、パワープレー要員になることも。

この選手の台頭がきっかけで吉田麻也選手がサウサンプトン退団に追い込まれてしまったという説もあります

終わりに

日本人選手の南野拓実選手のサウサンプトンでの役割や他の同僚たちが少しはわかったでしょうか?

これからも海外サッカーを盛り上げていくぞー

興味のある方はこれも見てね、めっちゃおすすめです

タイトルとURLをコピーしました