【解説】マルセロのプレースタイル、代表歴、成績、移籍や退団の噂は?

レアル・マドリード

最近は同じ左サイドバックのメンディにポジションを奪われて出場機会を減らしているマルセロですが、出ればその攻撃力を我々マドリディスタにマジマジと見せつける面白い選手ですので、紹介したいと思うで候。

基本情報

ポジション:左サイドバック

ブラジル代表

生年月日:

レアル・マドリードでの成績:

ブラジル代表での成績:

プレースタイル

マルセロは超攻撃型SBという言葉が一番似合うサイドバックでしょう。彼のプレースタイルは使用するチームにとっては時に諸刃の剣となります。

サイドバックとは思えない場所にいる

これはいい意味でも悪い意味でもあるのですがマルセロの取るポジションはサイドバックにしては非常に高いです。攻撃の際は必ずといっていいほど高い位置をとります。なのでカウンターの狙い目としてマルセロの裏を設定されることが多いです。

しかし、マルセロはそれを補ってあまりある攻撃力を持っています。高い位置をとっていたとしても、フィニッシュまでプレーを持っていて完結してしまえばいいという話です。マルセロは攻撃をフィニッシュまで持っていくだけの攻撃力を持っており、攻撃の関わり方もさまざま。精度の高いピンポイントクロスもあれば、ディフェンダーを軽くいなしてエリアの外からのシュート、ウイングやインサイドハーフとの連携からエリア内に侵入し、ゴールを決めることもしばしば。

マルセロは世界的に見てもテクニックは高次元なのでドリブルで相手をいとも簡単に抜き去ります。アイデア力も凄まじく、世界中で誰も見たことのないスキルを披露することもしばしば。そのようなマルセロ固有の能力から、プレスの逃げ先としてマルセロのいる左サイドバックが設定されることが多いです。マルセロであれば強いプレッシャーを受けても、相手をかわしたり高いキック精度で裏へ蹴り込むことができる。ジダン政権のCL3連覇の功労者の一人で間違いありません。

エンターテイナー性があり、観客を楽しませる

マルセロのプレーはピッチ上でもいつも遊び心たっぷりです。マルセロは技術に対して絶対的な自信を持っているので、たとえ自陣深い位置でもスキルを見せ観客を楽しませる。マルセロの代名詞といえば味方からのサイドチェンジを足裏でピタッと止める神業です。マルセロのすごいところは、チャンピオンズリーグの準決勝のバイエルン戦でやるところです。こんなことを大舞台でできる胆力と技術はマルセロしか持ち合わせていないのではないでしょうか。(ネイマールもかな?)

ブラジル人選手がよく心掛けている試合の中で遊び心を見せるエンターテイナー精神は素晴らしいです。マルセロだからこそ許されるプレーも多いです。たとえば、ロペテギ政権で挑んだスーペルコパのアトレティコ・マドリード戦ではマルセロの遊び心を交えたクリアを相手にカットされて結果失点につながってしまいました。しかし、当時も話題になりましたがあまりマルセロを責める声は上がりませんでした。周りにこう思わせてしまうのもマルセロの凄さですね。

移籍、退団の噂、、、

マルセロはメンディにポジションを取られて以来、移籍の噂が後をたちません。現行契約は2022年の6月終了なので来夏の放出が既定路線でしょう。現在はメンディが左サイドバックのファーストチョイスなのでマルセロも19歳から所属するレアル・マドリードを退団する可能性は十分にあります。

マルセロの移籍先として挙げられるのが、ユベントスとPSGです。まずユベントスですが、ユベントス行きの噂が流れている理由のひとつには盟友クリスティアーノ・ロナウドの存在でしょう。レアル・マドリード時代から抜群のコンビネーションを見せていた二人でしたからロナウドへの高い精度のクロスの供給役として移籍してもなんら問題はありません。

PSGの移籍ですがこれはレオナルドSDが関わっていそうですね。レオナルドSDはブラジル人選手を好む傾向にあり、ベルナトの代役としてベテランのマルセロを補強するかもしれません。

何はともあれ来季のマドリーはマルセロを放出するでしょう。クラブの経営も厳しいので移籍金を財政の足しにするかもしれません。

終わりに

マルセロは間違いなくレアル・マドリードの繁栄に大きく携わった選手です。怪我はしてしまいましたが、先日の試合で見せた攻撃力はさすがでした。移籍してもマルセロ多強いプレーを見せて欲しいものです。

タイトルとURLをコピーしました