【解説】ジャフェット・タンガンガのプレースタイルは成績、特徴は?FIFAのレートで本人ガッカリ!?

トッテナム

トッテナムのアカデミーから昇格してきた期待のDFジェフェット・タンガンガのプレースタイルについて徹底的に解説!さらにアカデミーからの昇格秘話やFIFAのレート発表でのガッカリエピソードについてもご紹介!

基本情報・成績

所属:トッテナム

国籍:イングランド

生年月日:1999年5月31日

市場価値:1500万ユーロ

昨シーズンの成績:14試合0ゴール0アシスト

トッテナムでの成績:31試合0ゴール

プレースタイル

強烈な守備

タンガンガはスパーズでは右サイドバックとして起用されることが多いが、実はCBの選手。CBの多くの選手がサイドに釣り出されると弱いという課題を持つ中、タンガンガは対人がものすごく強いので、サイドバックも任されている。

低い重心で相手との間合いを即座に詰めて、相手から選択肢を奪う守備を得意としている。サイドバックとしては大柄な184cmかつ足もそこそこ速いのでフィジカル的な遅れをとることはあまりない?

ビッグマッチで守備時に複雑なタスクを課されても作戦遂行能力が非常にいので計算が立つ選手と言えるだろう。マンチェスターシティ戦ではスターリングとグリーリッシュをリヴァプールではマネを抑える圧巻のパフォーマンスを見せている。

攻撃性能はまだまだ

タンガンガの弱点は攻撃性能だ。基本的に足元はあまり優れておらず、攻撃面は日によって波が非常に激しい。ビルドアップ、押し込んだ際の攻撃もまだまだ発展途上の段階だ。強烈なプレスに晒されると軽率なボールロストも多く、CBで起用された際もSBで起用された際もまだ安定感という言葉には程遠い。

CBには昨季セリエA最優秀DFのクリスティアン・ロメロ、またチームの中心であるダイアーが君臨しているのでサイドバックも戦場となる以上、攻撃での貢献度はかなり求められる。事実、トッテナムは21-22シーズン序盤は攻撃時のクオリティ不足やイマジネーション不足に悩まされている。

しかし現段階のタンガンガは相手陣深くまで入り込むような攻撃的な選手ではないということはプレースタイルとして覚えていただきたい。ただ幸運なのは今シーズン就任した監督のヌーノが若手育成に優れた選手であるということだ。今シーズンをステップアップのシーズンにできるか。

貴重なユース出身選手

タンガンガはトットナムの下部組織から段階的にカテゴリーをあげて、トップチームデビューまで果たしたスパーズを愛する選手の1人だ。そんな彼のプレミアリーグデビューを決断したのが、言うまでもない名将ジョゼ・モウリーニョだ。

チームの調子が落ちかけていた中、ジョゼ・モウリーニョはリヴァプールとの重要な一戦で若手のタンガンガをデビューさせることを決断する。彼の信条には「チームが悪循環に陥った時は若手を積極起用して競争を高める」というものがあるからだ。

長らくの夢のプレミアリーグデビューを飾ったタンガンガマッチアップしたマネを封殺。しかし後半終盤にフィルミーノに見事ターンを目の前で見せつけられ、決勝弾を許してしまう。試合は惜しくも敗北となったものの、スパーズファンからはタンガンガの堂々たるプレーに称賛の声が挙がった。

母とともにメンバー入りを喜んでいた1人の少年はホットスパースタジアムで鮮烈な輝きを放っている。

FIFAのレートが低すぎて落ち込む

毎年秋のFIFA のレートが発表される時期は選手もソワソワしている。この時期はなにかとFIFA関連の話題も多い。タンガンガもFIFA のレートを楽しみにしていた人物の1人だ。

トップチームでの試合出場を少しずつ増やしていたタンガンガはレートを楽しみにしていたようだが、結果は73と本人の予想を下回る結果に。個人的にはタンガンガのレートはあと3、4あげてもいいんじゃないかと思う。

「こんなの誰も使わないじゃんか、、」と悲しそうにしていた。しかし今シーズンはオーリエの退団もありDFの層が薄くなったことにより、序列も上がったはず。来季のFIFA に期待だ。

FIFAのレートにガッカリするタンガンガの動画(スパーズ公式YouTubeチャンネルより)

終わりに

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