ブンデスリーガ再開!注目選手、バイエルン、ドルトムントなど解説

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ブンデスリーガは現在、スカパーが独占配信しておりDAZNではみることができません。しかし、スカパーのYouTubeチャンネルでハイライト動画が流れてきたり、CLでの活躍を見るとさすが4大リーグの一つだなあと思いますよね!

今回はそんなブンデスリーガを普段サッカーはしない、ウイイレだけやっていると言うようなサッカー観戦初心者にも分かりやすく解説していこうと思います!

ブンデスリーガの特徴

大柄な選手が多い

ブンデスリーガは世界でも屈指の激しさを誇ります。国の特徴もあってか、大柄な選手が多いです。フィジカル重視な面があり、戦術もあってか非常に縦に速いサッカーを展開します。

しかし、ブンデスリーガに移籍する日本人選手も多いです。その理由として挙げられるのが、日本人選手が小柄でスピードがあるので大柄な選手も圧倒できると言う点です。

ドリブルの上手い選手もまた活躍できる舞台といえるでしょう。ドルトムントを筆頭にドリブルで個人打開できる選手も多いです。

観客動員数が凄まじい

ブンデスリーガの観客動員数は凄まじいです。ドルトムントでは毎試合80,000人の観客が入っています。80,000人と言ったらもはや街のレベルですね。

3位シャルケ 平均動員数61,075人

2位バイエルン平均動員数75,000人


1位ドルトムント平均動員数81,171人

ちなみに参考までにJリーグの平均観客動員数は17,000人です。それと比べるととても多いのがわかりますね。それだけサッカーに情熱的な民族なのでしょう。

新たな戦術が誕生する

ブンデスリーガでは優秀な指揮官が多く誕生します。優秀な指揮官がいると言う事は新しい戦術も多く誕生します。例えばクロップ監督のゲーゲンプレスなどが代表例です。

2シーズンほど前ではシャルケのデデスコ監督。彼は就任初年度ながらリーグ2位になるなど大活躍した監督です。彼は対戦相手の分析のみならず、所属選手の体調や心拍数等も細かく分析しデータ的にチームを構築していきました。

このようにノートパソコンなどを用いてチームを構築していく監督をラップトップ型監督と呼ぶようになりました。デデスコ監督は解任されてしまいましたがライプツィヒのナーゲルスマン監督もそのように呼ばれています。ナーゲルスマン監督も世界屈指の戦術家として有名ですね。

ブンデスリーガの代表的なクラブ

バイエルン

ドイツの絶対王者です。現在7連覇中他を寄せ付けない強さを見せています。チャンピオンズリーグでも優勝するなど国際大会でも成績優秀です。

そんなバイエルンの強さは圧倒的な選手層にあります。ブンデスリーガ国内から優秀な選手を引っ張ってきます。ということは、他のチームを弱体化させ自分たちのチームを強化させています。これがバイエルンが国内で絶対王者になっているロジックです。

代表的な選手といえば、レヴァンドフスキ、ニャブリ、ミュラーです。

そんなバイエルンですが、チャンピオンズリーグではよくでレアルマドリードと決勝トーナメントで当たり、準決勝ではかなく散ると言うのがお決まりでしたね。大体はレアルマドリードに理不尽な負け方をしています。戦術とか関係なく、理不尽に負けます。支配率、シュート数、パス成功率すべて勝っていても負けてしまいます。当時のレアルは説明できない強さがあったんですね。

ドルトムント

香川真司選手が所属していたチームでおなじみです。若手育成がとてもうまいチームで毎年多くのスーパースター候補生を輩出しています。ドルトムントの選手の多くはバイエルンに引き抜かれてしまいますが、それでもバイエルンとリーグの優勝争いをできるのは若手育成が素晴らしい証拠です。最近で言えば、サンチョ、プリシッチ、レイナなどですね。

このような若手をベテランの域に達したマルコ·ロイス、フンメルスが操ります。ドルトムントにはスピードとテクニックを兼ね備えたドリブラーが多いです。我の強い後輩たちを先輩であるベテラン選手がうまくコントロールしているようです。

ドルトムントの黄金期は紛れもなくクロップ時代です。リーグでは2連覇を果たし、チャンピオンズリーグ決勝まで勝ち上がりました。当時の中心メンバーは、ゲッツェ、レヴァンドフスキ、ギュンドアン、ピシュチェクと今ではビッグネームです。このときの香川選手はキャリアの全盛期で11−12シーズンには公式戦17ゴール14アシストと好成績を記録しました。

シャルケ

シャルケには内田篤人選手が所属していました。うっちーはシャルケでも大人気で女性ファン人気は凄まじいです。日本のツアー会社のうっちーを応援しにドイツまで行くツアーの男女比が9対1で女性と言う伝説もあります。

そんなシャルケですが、シャルケも若手育成が有名です。代表的な選手で言えばノイアーやサネ、ラキティッチ、ゴレツカ、エジルなどです。今シーズンでは、ニューベルやアリ、スアト・セルダルなどが活躍しています。

シャルケはなぜか選手のフリー放出が多いです。毎回それでフロントが批判されています。近年ではゴレツカがライバルチームのバイエルンにフリーで移籍しました。今シーズンも生守護神のニューベルがバイエルンにフリーで放出されそうです。

注目の若手選手

フロリアン・ヴィルツ

生年月日:2003年5月3日

ポジション:セントラルミッドフィルダー

市場価値:4500万ユーロ

レヴァークーゼン所属

レヴァークーゼン史上最高傑作名高かったカイ・ハフェルツの穴をすんなりと埋めてしまった新たな天才です。

ブンデスリーガの中でも屈指の強さを誇るレヴァークーゼンの主力にわずか17歳にして定着。創造性あふれるパスとドリブルでチャンスを演出します。キープするだけでなく、前進させることもできさらにはどのレンジからでもシュートを放つことができるという怪物ぶりを見せつけています。

昨年12月にはブンデスリーガの月間最優秀選手の候補に選ばれるなど、圧倒的な才能の片鱗が伺えます。

ジェイドン・サンチョ

生年月日:2000年5月25日生まれ

ポジション:ライトウィンガー

市場価値:1億1700万ユーロ

プレースタイル

サンチョの最大の武器はドリブルです。細かいタッチとシンプルな仕掛けで相手を抜き去ります。チャンスメイク能力も高くアシストもとても多いです。今シーズンリーグ戦では23試合14ゴール16アシストを記録しています。今シーズンは途中出場も多いのでフルが多くなればもっと記録が伸びるでしょう。

サンチョはシュートも上手く、自慢のクイックネスを生かして少しだけボールを動かしシュートコースを作りコンパクトなふりでゴールを決めます。チャンピオンズリーグのバルセロナ戦でもそのような得意の形でゴールを決めています。

なぜ今シーズン途中出場が多いかと言うと遅刻で試合前のミーティングに遅れたりするからです。ただの素行不良です。

アービング・ホーランド

生年月日:2000年7月21日生まれ

ポジション:センターフォワード

市場価値:72,00万ユーロ

プレースタイル

公式戦30試合で40ゴールと言う凄まじい成績を残しています。プレースタイルとしてはゴール前にしっかりと走り込んでいる古典的なセンターフォワードと言うタイプです。ポストプレーはまだ発展途上ですが決定力は世界トップクラスです。かればゴール前で何度も駆け引きを繰り返すので自然とフリーでいたり、ゴールから逆算した動きをできるのでしょう。


瞑想が大好きでゴールパフォーマンスも瞑想します。チャンピオンズリーグのパリサンジェルマン戦ではファーストレグでゴラッソを決め瞑想ポーズを披露しました。しかしセカンドレグでパリに負けてしまい、逆に瞑想ポーズであおられてしまいます。それに対し、「瞑想を世界に広めてくれてありがとう」と言う大人の対応を自分よりもなんかも年上のパリの選手に見せました。

アンドレ・シウバ

生年月日:1995年11月6日生まれ

ポジション:センターフォワード

市場価値:3200万€

プレースタイル

今シーズン、フランクフルトを牽引しているのはポルトガルの天才FWです。実はフランクフルトで結果を出すまでなかなかプレーが安定せず、さまざまなクラブを渡り歩いた苦労人でもあります。

ポルトガル代表では20歳の頃から招集されており、A代表出場7試合で6ゴールを記録し、クリスティアーノ・ロナウドを彷彿とさせるパフォーマンスを見せましたが、その後キャリアが低迷。クラブで結果を残せず、さまざまなタレントを輩出し続けるポルトガル代表に選考されることも無くなってしまいました。

プレースタイルは万能ストライカーといった具合で相手を背負ったポストプレーやドリブル、シュートすべての能力が高いです。シュートのバリエーションも豊富で両足からのシュート、ヘディングもすべてレベルが高いです。現在では晩年のクリスティアーノ・ロナウドを彷彿とさせています・

最後に

ブンデスリーガの魅力が伝わったでしょうか?5月16日からブンデスリーガは再開しまた私たちの暮らしを盛り上げてくれるでしょう。再開初日はドルトムント対シャルケのルールダービーが待っていますね。いきなりの好カードな上にルールも多少改正されより駆け引きが楽しめそうです。そのブンデスリーガを楽しむために僕のブログを参考にしてくれたらうれしいです。

ちなみに僕はシャルケ推しです。

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